いよいよ国民投票開始
ついにイギリスのEU離脱の是非を問う国民投票が行なわれる日となりました。日本時間では15時から投票が開始され、明日の6時まで行なわれる予定となっています。 日本の普通のニュースでも話題になり、イギリス出身の著名人、有名人…
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続きを読む →昨日のドル円は緩やかに円安となりました。米ドル買いが進んだこと、円の買われすぎが意識されたことによるドル買い円売りと見られています。 ドル買いが進んだ要因のひとつに、やはりイギリスのEU離脱問題の背景があります。残留派が…
続きを読む →イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票を3日後に控え、最新の世論調査で大きく残留派が優勢となっていることからポンドの買戻しが行なわれています。ユーロも高く取り引きされ、安全資産として買われていた円が売られました。 最新の…
続きを読む →イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票をいよいよ今週に控え、さまざまな憶測が交差してボラティリティの高い状態が続いています。今週末までどのような相場になるか予想できない状態になっています。 最新の世論調査では、「残留派」…
続きを読む →一気に円高が進みました。日銀が緩和政策を据え置いたことで、追加緩和期待から失望され急激に相場が動きました。個人的な印象としては勝手に追加緩和期待して勝手に失望しているような気もするのですが…。一時1ドル103円半ばまで円…
続きを読む →昨日(日本時間では今日の3時)のFOMC声明は全体的にハト派の内容と捉えられ、ドル売りが優勢となりました。金利は予想通り据え置き、ほとんど含んでいたとはいえ、対円相場は一時年初来最安値の105.50円ラインを割る動きとな…
続きを読む →イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票を控え、離脱派が依然として優勢な状況で警戒感から安全通貨であるとされる円が広く買われました。ただ、ドルも堅調だったためドル円のレートは1ドル106円前後で推移する結果となりました。比…
続きを読む →イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票を前に、各マスメディアなどの世論調査が盛り上がりを見せていますが離脱派が優勢となっていることで比較的安全通貨とされる円が広く買われました。ドル円は1ドル105円台にタッチしたほか、ユ…
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