乱高下はまだ続く

昨日のドル円相場も落ち着かない展開が続きました。昨日の朝一はイタリア国民投票の関係で大きく窓明け、下から開始しましたが、それでも昨日の高値は1ドル114.75円ほどまで円安に振れた後、1ドル113.20円まで円高が進むなど1円以上の大きな動きとなりました。

材料があったとはいえ、ドル円が1日で1円以上の幅で上下する相場はあまりよくない展開かも知れません。ただ、デイトレにおいては動いてくれたほうが一日の取り引き数も多くなるのでおもしろい相場と言えるでしょう(予想が難しいですが…)

不安定なユーロですが高値を付けるなどボラティリティが上がっています。今日もこの流れは続くかも知れません。調整の色が濃くなってくると思われますが、対ドルでも動くためドル円にも注意が必要です。

新興国関係では日本時間12時30分に豪中銀政策金利発表が予定されており、金利は据え置かれるとの見方ですが、豪ドルやNZドルには注意が必要です。

19時にはユーロGDP、22時30分と0時には米指標があり、ある程度ボラティリティが高まる可能性があります。不意な要人発言などで拾われないようにポジション設定には注意したいと思います。

今日のドル円は東京時間は落ち着いてくれると思いますが、欧州からニューヨーク時間ではまた少し動くかも知れません。想定レンジは広めで1ドル113.00円から114.30円ほどでみたいと思います。利上げが確実視されていくなかで上値が重くなってきているので、タイミングによってはショートで勝負したいと思います。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ

.