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100円台維持できるか、黒田総裁の発言に注目

昨日のドル円は1ドル101円に向かいそうな展開もありましたが、一歩届かずそのまま円高にむかい今日の始値は100円前半で始まりました。材料に乏しい中、1円以上の動きは見込めませんでしたので、これくらいの動きなら想定内にはなりますが、なんとか100円台を維持できたという感じです。

今日は13時から日銀黒田総裁の発言が予定されています。追加緩和政策やマイナス金利導入から半年たって、その効果や今後の動向について発言があるかも知れず、注目が集まっています。現状の緩和政策を再考するとの見方もあり、市場の期待とは違う結果となれば円買いが進むかも知れません。

9月の決定会合で、現状の物価目標である「2%」を撤回したり、マイナス金利の導入を撤回するような動きもありえるとの見方もあり、このあたりの内容が今回の発言で飛び出すかどうか注目が集まっています。

内容によっては大きく動く可能性があるので、午前のうちは様子見したいと思います。もっとも、薄商いが予想されるため動きにくい相場が続くかも知れません。

ニューヨーク時間にも重要な指標が控えており、要人の発言で右往左往する可能性はありますが、26日のFRBイエレン議長の発言に注目が集まっており様子見ムードが広まるかも知れません。

今日は黒田総裁の発言を受けて大きく動いた場合、その戻りを狙ってみたいと思います。あまり動かなければ方向が出ると思うので、流れにあわせてポジション取りしたいと思います。



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